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【つくも君の釣り】は、熊本の天草を中心に、トレーラブルボート[NEO390]での釣行記録。 ブリ、鯛、イサキ、ガラカブ、クロ(メジナ)、キス、タコ等,釣れるものは何でもOK 釣りの基本はボートの掛釣り(ウキ流し釣り)最近は鯛ラバ・インチクも・・・・・・・・ ボート、トレーラー、船外機の偽装やメンテナンスも・・・。 |
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( 1)4月13日 今季 初キス | ( 2)5月20日 牛深でキス | ( 3)5月27日 鬼池沖の真鯛釣り | ( 4)9月8日 牛深で青物 |
( 5)10月14日 牛深で五目釣り | ( 6) | ( 7) | ( 8) |
10月14日 牛深で五目釣り 天気 曇り 月輝面 0% 潮回り 大潮 1時39分 53cm 7時50分 304cm 13時56分 62cm 19時57分 301cm 今回の釣果 オオモンハタ 3匹 アカハタ クロ 2匹 鯖 9匹 グルクン 3匹 イラ ページトップ |
最近は、エサ釣り、鯛ラバ、ジグ、泳がせ釣りなどなど、釣り方が多すぎからかも。 で、今回は、沖アミを多めに持参し、朝から夕方までエサ釣りをすることにしました。 満潮が7時50分なので、8時ころから潮が流れると思い、7時ころに出港しました。 引き潮ポイントに着くと、天気予報とおり、風は微風で、しかも風の向きと潮の流れが同じで、ウキ流し釣りには最高の条件です。 早速仕掛けを流すと、潮止まりのため、ウキが流れません。 しばらく、我慢して釣っていると、潮が動き出し、オオモンハタが釣れました。 最近、キロオーバーのオオモンハタが釣れるようになってきました。 その後ハタとイサキが釣れましたが、徐々にエサ取りが多くなり、サバが釣れたところで移動することにしました。 次のポイントでウキを流しますが、なにも釣れません。 しばらくすると、潮止まりになり、ウキが今までの逆の方向に流れ出します。 すると、サバが釣れ始めました。 しばらく釣りましたが、サバばかり釣れますので、移動することしました。 潮は満ち潮に変わっていましたので、満ち潮ポイントに移動です。 ここも、活性が低いのか、釣れるのは、ベラなどのエサ取りばかりです。 久しぶりの重量感のある魚が釣れたとおも言ったら、イラでした。 その後、しばらく粘りましたが、結局、小型のクロ2匹を追加し、ウキ釣りを終了することにしました。 その後、夕潮狙いで、ティップランエギングを試みましたが、釣れませんので、5時ころ納竿としました。 今回、久しぶりの終日ウキ流し釣りでした。 それにしても、以前は、サバやカツオなどの青魚はめったに釣れませんでしたが、今年は良く釣れます。 牛深の海が変化したのかもしれません。 |
9月8日 牛深で青物 天気 晴れ 月輝面 38% 潮回り 小潮 0時6分 252cm 7時14分 99cm 14時23分 224cm 19時27分 185cm 今回の釣果 アカハタ オオモンハタ グルクン 鯖 アジゴ ページトップ |
出港してすぐの堤防で、泳がせ釣り用のアジゴを釣りました。 アジゴ釣りの時に、泳がせ釣りをしていたら、竿先が一気に曲がりました。 大物が来たと急いであげてみると、青物の引きではありません。 あがってきたのは、オオモンハタでした。 アジゴが確保できたので、沖の方に出て、青物を狙いますが、アタリがありません。 お土産確保と思い、鯛ラバで流すと、青物のアタリです。 リーダーが5号なので、慎重にやり取りしましたが、ラインを出し過ぎて、ハリスが岩にこすれて、ラインブレイク。 鯛ラバをセットして再度投入すると、すぐに同じようなあたりで、また同じようにラインブレイク。 すぐにジギング仕掛けを入れてみましたが、アタリは無し。 その後、泳がせ釣りをしましたが、これもアタリは無し。 ここで青物を諦めて、ウキ流し釣りに変更しました。 すると、サバやグルクンが釣れました。 この日も暑くて、熱中症が怖くなり、11時に早々の納竿としました。 |
5月27日 鬼池港の真鯛釣り 天気 晴れ 月輝面 45% 潮回り 小潮 1時26分 272cm 7時29分 190cm 13時0分 259cm 19時47分 133cm 今回の釣果 真鯛 1.4kg他5匹 キジハタ 1s他2匹 イラ ガラカブ 30匹 ページトップ |
![]() スーパーで食材を買っているときに、白エビ(オオダエビ)を発見し。活きエビがなくなってからの保険として購入。 その後、釣具屋で活きエビを聞くと、「予約分しかない」とのことで、久しぶりなので予約することを完全に忘れていました。 結局、エサはスーパーの白エビだけとなったしましました。 死んでいるエビでも釣れると思って、しかけを落とすと、早速ガラカブが釣れてきました。 その後は、ガラカブが釣れて、時々真鯛やキジハタが釣れます。 すぐにエサがなくなり、鯛ジグや鯛ラバをしましたが、状況は変わらず、ガラカブと多い釣りとなりました。 風は徐々に弱くなる予報でしたが、逆に風が強くなり、しかも釣れなくなりましたので、11時に納竿としました。 鬼池沖は、今日も多くの釣り船がいます。 活きエビもなくなるほどですから、釣り人が多いのかもしれません。 今回の釣りブログはこちら |
5月20日 牛深でキス 晴れ 月輝面 0% 潮回り 大潮 1時52分 91cm 7時37分 282cm 14時6分 5cm 20時40分 290cm 今回の釣果 キス 16匹 ハガツオ 12匹 真鯛 2匹 クロ 2匹 アオハタ ガラカブ 2匹 アヤメカサゴ ページトップ |
![]() 何十年も釣りをしているけど、牛深でのキス釣りは初めてです。 釣れるかどうかわからないので、掛かり釣りやジグの仕掛けも持参し、タックルが多くなりました。 今日は、4-5m/分の風の予報でしたが、予報通りの風です。 ですが、キス釣りは湾内で釣るため、多少風が吹いている程度です。 仕掛けを入れると、早速キスのアタリでしたが、17cm程度の小型です。 しかも、数も少ないみたいで、時々釣れる程度です。 周辺を転々としますが、キスはあまり釣れません。たまに釣れても小型ばかりです。 やはり、ポイントがわからないところでの釣りは、難しいと痛感しました。 早々にキス釣りを諦めて、鯛ジグに変更しました。 沖に出ると、やはり風が強く、ボートは流されてしまいます。 風裏を探しながら、釣りますが、なかなか当たりはなく、小型のハタが釣れただけでした。 一度、ドラグが出るアタリがあり、何度もやり取りした後ばらし。 3-5sの真鯛と思われましたが、ジグを見て見ると、ハリが折れていました。 やはり、ハリスと針は新調すべきと、反省しきりです。 その後転々としていると、5mくらいでジグが止まり、ハガツオが釣れています。 その後も3-5mジグを下ろすと、釣れる状態が続きましたが、12匹釣れたところで時合が終わり、静かになりました。 夕方に、掛かり釣りをしました。 すぐに、イサキとクロが釣れましたが、風がますます強くなり、しかも花鶏が遠のいたので、5時頃納竿としました。 イサキのお腹は、卵で膨らんでいて、もうすぐ産卵かもしれません。 今回の釣りブログはこちら |
4月13日 今季 初キス 晴れ 月輝面 53% 潮回り 小潮 2時6分 248cm 7時39分 171cm 13時9分 240cm 20時24分 92cm 今回の釣果 キス 22cm 他79匹 ページトップ |
![]() 出航場所に着くと、風が少し吹いていて、波も少したっていますが、釣りができない程ではありません。 早速準備して出航してみると、危険を感じるほどではありませんが、意外と風が強く、カヤックが流されてしまいます。 いつもなら、竿二本を使い、流し釣りをするのですが、風でカヤックが流されてしまうので、アンカーおろして、釣ることにしました。 釣り始めるとすぐに、キスが釣れてくれました。「釣れなくなると、場所を移動してアンカーを下ろし釣る」の繰り返しです。 場所を変えると、キスが釣れますので、楽しいキス釣りとなりました。 昼近くになると、風がなくなりましたので、竿二本で流し釣りをすることとにしました。 すると、2本の竿に同時にキスがヒットすることもあり、忙しい釣りとなりました。 13時を過ぎた頃、納竿することにしました。 ピンキスもあまり釣れなくて、大きさは20cm前後が多く、キスの引きを楽しむことができました。 完全に、キスシーズンに入ったような気がします。 今回の釣りブログはこちら |